2016年にシリコンバレーで行われたチームラボ展に行って以来、日本帰国の度にチームラボを訪れています。
日本を訪れる外国人観光客にも大人気のチームラボ(teamLab)は、最新のデジタル技術を駆使した没入型アートで知られるアート集団。
豊洲の「チームラボプラネッツ」、麻布台ヒルズの「チームラボボーダレス」は、訪れる人を幻想的な世界へと誘う体験型ミュージアムを展開しています。
いずれも来場者の多くは海外からの観光客のようです(わたしの体感では9割以上は外国人)。
チームラボの作品は、プロジェクションマッピングやインタラクティブ技術を活用し、光・色・音がダイナミックに変化するのが特徴。
来場者が歩いたり触れたりすることでアートが反応し、まるで作品の一部になったような感覚を楽しめます。
また既存の庭園や植物園を使った屋外展示も大人気。
2024年10月には茨城にオープンした「チームラボ 幽谷隠田跡」にも訪れました(2026年4月で終了)。
専用施設ならではのスケール感「チームラボ ボーダレス」麻布台ヒルズ

東京・麻布台ヒルズに誕生した「チームラボボーダレス(teamLab Borderless)」は、もともとお台場で人気を博した施設が、より進化した形で2024年に再オープンしました。
「ボーダレス(境界のない)」というコンセプトの通り、作品同士が空間を超えてつながり、鑑賞者が歩くたびにアートが変化していきます。
光や音、デジタル技術を駆使した幻想的な空間は、訪れるたびに違った体験ができるのが魅力です。
麻布台ヒルズの新たなランドマークとして、国内外の観光客からも注目を集めるスポット。
東京観光の際は、ぜひ訪れてみてください!
裸足での観覧が新鮮「チームラボプラネッツ」豊洲

東京・豊洲にある「チームラボプラネッツ(teamLab Planets)」もボーダレス同様、作品の中に入り込む体験型。特徴的なのは裸足で歩いたり、更に水に入ったりすること。
Water、Garden、Open-Airのエリアに分かれており、WaterとGardenではローカーに靴を預け、裸足で観覧する方式。特にWaterでは水の中を歩くところもあり、これがとっても新鮮。足裏からの刺激も相まって、身体中で味わっている感覚に。Gardenには「運動の森」と称した空間があり、滑り台や飛び石のような遊具作品も。
白濁のプールに多数の鯉が泳ぎ回っていて、人が近づくと逃げる
同じ色の球体だけを踏んで向こう岸まで渡るゲーム
帰りに隣駅にある「千客万来」に寄ってみるのも◎。
自然と融合した幻想空間「チームラボ 幽谷隠田跡」(終了)

茨城県にある偕楽園では「チームラボ 幽谷隠田跡」が開催中。
日本三名園の一つとして知られる偕楽園の美しい庭園と、チームラボの最新デジタルアートが融合し、幻想的な光の世界を作り出しています。
園内の梅の木や竹林が色鮮やかに照らされ、光が来場者の動きに応じて変化するインタラクティブな作品が特徴です。
特に、夜の偕楽園がライトアップされることで、昼間とはまったく異なる幻想的な雰囲気を楽しめます。
そして何と言っても最後の棚田エリアが圧巻!
温かい季節ならぜひ裸足になって水の上を歩いてみてください。
チームラボ
常設展示、特別展示を全国各地(海外でも)で展開しています。
詳細はTeamLabの公式サイトでご確認ください。
東京周辺でチームラボをガッツリ体験できるのはこちら
- 麻布台ヒルズ「チームラボボーダレス」(屋内):2024年2月にオープンしたボーダレス
- 豊洲「チームラボプラネッツ」(屋内):2018年7月にオープンし、2025年1月にエリア拡張したプラネッツ
- 茨城「チームラボ 幽谷隠田跡」(屋外):2024年9月〜2026年4月に開催された関東圏で唯一のDigitized Nature展(自然が自然のままアートになる)
いずれも事前のEチケット購入を強くおすすめします。
2時間前までならば日時変更ができます(3回まで)。
アメリカではフロリダ州・マイアミのSuperblue Miamiにて、ジェームス・タレル、エス・デブリンとのグループ展を開催中。
終了前に絶対行きたいと思っています。

