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2026年3月15日のオスカー(米国アカデミー賞)を楽しむために観ておくべき映画リスト

09/21/2025

観ておくべき映画(2025年)

こんにちは、MAYです。
映画も好きですが、イベントも好きで、それらが合わさった映画祭/授賞式は大好物です。
毎年、レッドカーペットから気分を盛り上げ、授賞式はリアルタイムで視聴します。

アメリカの映画賞といえば、米国アカデミー賞(オスカー)が最も有名。

前哨戦とも言われる映画祭/映画賞が9月から始まります。
特に、カナダのトロント国際映画祭(9月)、ニューヨーク映画批評家協会賞(12月2日)、クリティクス・チョイス・アワード(1月4日)、ゴールデン・グローブ賞(1月11日)、PGAアワード(2月28日)、Annual Actor Awards - SAG-AFTRA(3月1日)で注目された作品・俳優は要注目です。

なお、2026年の米国アカデミー賞は、12月16日にショートリスト(主要12部門のノミネート候補)が発表されており、1月22日にノミネート発表、3月15日に授賞式が開催されます。

第98回アカデミー賞 ノミネート作品

アカデミー賞を楽しむために、事前に観ておきたい作品はこちら!

既にNetlifxやAmazon Prime、AppleTVなどで配信中のものもありますし、ノミネート発表後には全国の映画館で再上映されるものもあります。

絶対見るべし10作品

アカデミー賞作品賞部門にノミネートされている10作品はマストで観ておきましょう。

  • Bugonia(ブゴニア)』Comedy/Sci-fi【Peacock、Amazon】
  • F1(エフワン)』Sport/Action【Apple TVほか】
  • Frankenstein(フランケンシュタイン)』Horror/Sci-fi【Netflix】
  • Hamnet(ハムネット)』Drama【劇場上映中】
  • Marty Supreme(マーティ・シュプリーム 世界をつかめ)』Sport/Drama【劇場上映中】
  • One Battle After Another(ワン・バトル・アフター・アナザー)』Comedy/Adventure【Hulu、HBO、YouTubeほか】
  • The Secret Agent(シークレット・エージェント)』Thriller/Crime【劇場上映中】
  • Sentimental Value(センチメンタル・バリュー)』Comedy/Drama【劇場上映中】
  • Sinners(罪人たち)』Horror | 監督:ライアン・クーグラー【Hulu、HBO、Amazonほか】
  • Train Dreams(トレイン・ドリーマーズ)』Drama【Netflix】

さらに観ておくと良い5作品

複数部門にノミネートされていたり、ゴールデン・グローブで受賞した作品を観ておくと、さらにアカデミー賞を楽しめるでしょう。

  • Blue Moon』主演男優部門・脚本部門でノミネート
  • If I Had Legs I'd Kick You』主演女優部門・脚本部門でノミネート、🏆️ゴールデン・グローブでは主演女優賞受賞【Amazon、AppleTVほか】
  • It was just an accident』国際長編映画部門(フランス製作)・脚本部門でノミネート【YouTube、Amazonほか】
  • KPOP Demon Hunters』長編アニメ部門・歌曲部門でノミネート、🏆️ゴールデングローブでは長編アニメ映画賞・主題歌賞受賞【Netflix】
  • Sirāt』国際長編映画部門(スペイン製作)・音響部門でノミネート【AppleTV】

因みに、ゴールデン・グローブ賞の作品賞にノミネートされつつ、アカデミー賞では主要部門にノミネートされなかった作品も、興味があればぜひぜひ鑑賞くださいませ。

  • No Other Choice(しあわせな選択)
  • Nouvelle Vague』【Netflix】

『国宝』は米国アカデミー賞作品賞にノミネートならず...

海外製作の作品は、まずは国際長編映画部門にエントリーし、ノミネートを狙うのが通例。

但し、エントリーできるのは1国1作品。
他の映画祭での評価が高いなど、海外で話題となっている場合は作品賞も併せて狙う場合も。
その際は米国内の指定された6都市で連続7日間以上の有料上映をするなど、作品賞としてのエントリー条件をクリアする必要があります。
『KOKUHO』は2025年11月にLAとNYの一部劇場で一般公開をしていますが、6都市での上映は行っておらず、おそらく作品賞エントリーの資格は得ていません。

カンヌ映画祭やトロント国際映画祭でも話題となった『KOKUHO』は、米国アカデミー賞の国際長編映画部門=のショートリスト(ノミネート候補作)には入りましたが、残念ながらメイク&ヘアスタリング部門のみでのノミネートとなりました。

米国アカデミー賞 ショートリストとは?

ショートリストとはノミネートの最終候補に残っているリストのことで、米国アカデミー賞は例年12月中旬に12部門に限ってショートリストを発表し、1月下旬(2026年は1月22日)に全24部門のノミネートの発表を行います。

  • Animated Short Film / 短編アニメーション部門
    短編アニメーション作品(所定の資格を満たした作品)から15作品がショートリストに残る。
  • Casting / キャスティング部門
    配役/キャスティング部門。キャスティング・ディレクター支部が選考し、ショートリストが作られる。
  • Cinematography / 撮影部門
    撮影(撮影監督)の技術と芸術性を評価する部門。10〜20作品がショートリストに残る。
  • Documentary Feature Film / 長編ドキュメンタリー部門
    劇場公開ドキュメンタリー長編作品の部門。ドキュメンタリー支部が選考する。
  • Documentary Short Film / 短編ドキュメンタリー部門
    短編ドキュメンタリー作品の部門。15作品がショートリストに残る。
  • International Feature Film / 国際長編映画部門
    各国が1本ずつ公式出品する「国際長編」枠のショートリスト(15作品)。
  • Live Action Short Film / 実写短編部門
    実写短編の部門で15作品がショートリストに残る。
  • Makeup and Hairstyling / メイク&ヘアスタイリング部門
    メイク・ヘアのデザインと技術を評価する部門。
  • Music (Original Score) / 歌曲部門
    映画用に書き下ろされたオリジナル楽曲を対象にした部門。
  • Music (Original Song) / 作曲部門
    オリジナル楽曲(スコア)部門。20スコアがショートリストに残る。
  • Sound / 音響部門
    編集/ミキシングなど音響関連の制作に与えられる部門。10作品がショートリスト残る。
  • Visual Effects / 視覚効果部門
    VFX(視覚効果)部門。上位10作品のショートリストに残る。

第98回 アカデミー賞のショートリスト(2025年12月16日発表)

ノミネートの発表はテレビ(ABC)およびYouTubeで生配信されます。
発表のドキドキを味わいたい方はぜひYouTubeで!

第98回 アカデミー賞のノミネート(2026年1月22日発表)

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MAY

東京でWebマーケティング・ECコンサルに従事した後、2011年に長年の夢であった海外生活をすべくロサンゼルスに移住。現在はフリーランスとして日米2拠点生活+旅をしながら暮らす。
趣味:旅(特にロードトリップ)、街散策、キャンプ、国立公園巡り、イベント巡り(特にフェスと映画祭)、西海岸メイドの素敵なブランドを発掘すること。
A former web marketing and e-commerce consultant who worked in Tokyo, I moved to Los Angeles in 2011 to pursue my dream of living overseas. Now a freelance writer and consultant, I split my time between the U.S. and Japan while covering travel, festivals, film, and West Coast lifestyle. I love road trips, urban wandering, camping and national parks — and I’m always hunting for small, beautifully made West Coast brands.

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