コーチェラ・フェスティバル2017に出演してた、西海岸的おすすめアーティスト

こんにちは。Tottiです。

先日、コーチェラ・フェスティバルのガイド&レポ記事をUPしましたが、ここでは2017年のコーチェラで個人的に見て良かった&気になったアーティストを紹介します。しっかしコーチェラはまじで暑すぎ。摂氏で毎日最高40度を超えててグッタリでした。カリフォルニアだし湿度が低いからまだ良かったけど、あれで湿度も高かったらマジで死んでましたね。と、ボヤいてますが、もちろんめちゃくちゃ楽しかったですよ(笑)。フェス、サイコー。

まあ、フジロック的な巨大フェスなんで、ジャンルはポップにロック、フォーク、ヒップホップ、エレクトロ、テクノ、ハウスと何でもアリ。トリともなるとLady Gagaなんかも出ちゃうミーハー感の高さもありますが、ここでは「West Coaster」らしくユルイ西海岸っぽいバンドを中心に紹介したいと思います(西海岸出身アーティストとは限りませんが)。 

 
Father John Misty

アコースティックバンドの雄、Fleet Foxesの元ドラマー、ジョシュ・ティルマンのソロプロジェクト。ここで紹介しているビデオはArcade Fireの『The Suburbs』のカバーですが、メチャいいです。メキシコ料理チェーン「Chipotle Mexican Grill」のCMでBackstreet Boysの『I want it that way』をカバーしたら25万ドル、というオファーを「いいね、そしたら2台のキャデラックを買ってぶつけられるじゃないか」と言って断った逸話もナイスです。

 
BONOBO

イギリス出身、サイモン・グリーンによるソロプロジェクト。ジャンルはエレクトロニカですかね。ビートが効いていて踊れる曲も多いですが、とにかくメロディーがきれいな楽曲が多いです。ライブでは生音を多用していて、コーチェラ 2017でもDJ以外にギター、ドラム、キーボード、さらにホーンなどが演奏に加わっていました。
 
 
BON IVER

「ボン・イヴェール」と読みます。アメリカのフォーク・ロックバンドです。高音のファルセットが何ともロマンチックで幻想的。PVもドラマチックで思わず見入っちゃうのが多いんですよね。アンビエントでミニマル、でも荘厳。単なるフォークに留まらずボーカルにエフェクトをかませたりした実験的な曲もかっこいいので、ぜひいろいろ聴いてみてください。2012年のグラミー賞で最優秀新人賞にノミネートされながらも、他のミュージシャンとの共演での演奏を依頼されて拒否した硬派っぷりもイケてます(ちなみに賞は受賞しました)。
 
 
DEVENDRA BANHART

テキサス州出身のシンガーソングライター。ジャンルはフォーク、サイケデリック・ロックという感じでしょうか。アーティスト、写真家としても活躍するマルチさと髭面にロン毛な感じは、個人的にちょっとヴィンセント・ギャロと似たものを感じます。日本の音楽通というのも親しみが持てるポイント。
 
 
Francis and the Lights

フランシス・フェアウェル・スターライトがフロントマンの、ニューヨークを拠点とするバンド。ジャンルは、エレクトロニカ、ニューウェーブという感じでしょうか。うーん、かっこいいなぁ。カニエ・ウェストにも注目されているんだとか(ま、どうでもいいっちゃどうでもいいんですがw)。この曲はメロウな感じもいいんですが、永遠に同じ動きで踊り続ける映像がクセになって最近よく見てます。ドライブにもいい感じ。
 
 
TENNIS

アメリカはコロラド州出身のインディーポップバンド。レトロなドリーム・ポップサウンドが気持ち良し。LAの女の子はこういうの好きな子が多いという勝手な偏見があります(笑)。コスチュームも70’sなレトロファッションで固めていてぬかりなしです。
 
 
MAC DEMARCO

カナダ出身のシンガーソングライター。すきっ歯にオーバーオールがトレードマークの彼が奏でる音はユルくてフォーキーで、時にサイケデリック。脱力しまくりながらどこかスタイリッシュで、ニューヨークの音楽好きっ子たちの心を鷲掴みにしているのもうなずけます。ちなみに、最近ニューヨークからLAに引っ越したそう。
 
 
…ってな感じです。挙げ出したらキリがないのですが、今回はこのあたりで。これから暑くなる季節、海やキャンプ、ドライブなんかにもピッタリのアーティストたちなので、ぜひチェックしてみてください〜♪


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